パソコンが壊れたかもしれない時の対処法まとめ

パソコン故障
パソコンが壊れる原因は様々です。
このページでは壊れたときにもしかしたら
治るかもしれない方法をまとめています。
*自己責任でお願いたします。

電源が入るか確認

パソコン故障
デスクトップ、ノートパソコン共に電源ボタンを推したときに
電源のランプが付くかどうかを確認してください。
電源ランプが着かなかった場合は電源かマザーボードの故障が考えられます。

電源ランプがつかない場合はまずコンセントを確認しましょう。
そんな初歩的な!と思うかもしれませんが、
意外といつのまにかコンセントが抜けていることもあります。
電源端子やコンセントなどの差し込みもきちんと確認しておきましょう。
特にノートパソコンは持ち運ぶ際に抜けてしまっている可能性もあります。

コンセントの確認ができてもスイッチがつかない場合は
放電処理も行ってみましょう。
コンセントも電源アダプタもパソコンから外し、
ノートパソコンならバッテリーも外して30分ほど放置してみましょう。
治る可能性もあります。

それでも起動しない場合は電源の故障、マザーボードの故障が高いため、
修理となってしまいます。
デスクトップパソコンなら電源パーツだけ自分で交換する方法もありますが、
メーカー製のパソコンの場合は保証がなくなります。

電源は入るが画面が真っ暗

パソコン故障
電源ランプ自体はつくけど画面が映らない。
そういう方はまず↑の放電処理を行ってみましょう。
その後にもう1度電源をつけてみてください。

デスクトップパソコンならモニターを変えてみましょう、
モニターの故障ならモニターを変更すれば映ることもあります。
またノートパソコンも「HDMI端子」か「DVI端子」があれば外部モニターと
接続できるため、試してみましょう。
最近のテレビならHDMI端子がついてることが多いのでモニターの代わりにもなります。

それでも何も映らない場合は画面の故障、メモリの故障、グラフィックボードの故障、
マザーボードの故障と色々な原因が考えられるため個人で特定がかなり難しくなります。
デスクトップパソコンならパーツの交換で治る場合もあります。
基本的にメーカーへの修理依頼となってしまいます。

電源は入るがWindowsのロゴが出ない、またはWindowsロゴから進まない

パソコン故障
高い確率でハードディスクの故障が原因です。
この場合、何度も電源ボタンによる着け消しをしてしまうと、
故障しているハードディスクを動かしていることになり、
ハードディスクのデータが完全に消失する可能性が高くなります。

Windowsnのロゴが出る前のメーカーのロゴなどが出ている画面で
「F8」のキーを押すことでセーフモードで起動できるかも確認しましょう。
セーフモードで起動できれば治ることもありますが、
起動できたとしてもハードディスクの寿命が近い可能性が高いので
早めのバックアップを取ることをおすすめします。

セーフモードでも起動できない場合は何度も電源を入れるのは止めて、
早めに修理をしましょう。
ハードディスクなどの交換で治ることも多いですが
基本的にはメーカー修理となります。

起動はするが、すぐに電源が落ちる。

パソコン故障
熱暴走の可能性が高いです。パソコンは基本的に常にファンが回っており、
掃除をしていないとホコリがパソコンの中に入り込み、
どんどんと熱が溜まっていきます。

パソコンの裏側を触ってみて熱かったり、
ファンの音が大きい場合は熱暴走の可能性が高く、掃除が必要になります。
また付け焼き刃ではりますが「扇風機」の風をパソコンに当ててみると
簡易的にではありますが冷却効果があります。
(冷えピタなどを貼り付ける行為はおやめください、
パソコンの中に湿気などの水気が入り込み最悪故障します。)

また電源の劣化も考えられます。
電源はどんどんと経年劣化していくパーツであり、
特に負荷の高い作業をするパソコンの場合は壊れやすいパーツでもあります。

パソコン内部の掃除、もしくは電源の交換で治る可能性は高いのですが、
基本的にはメーカー修理となります。

画面がちらつく、線が出てるなど

パソコン修理
モニターやグラフィックボードの故障の可能性が高いです。
ノートパソコンなら外部モニターへの接続、デスクトップパソコンなら
モニターを変えることでモニターの故障かどうか判断できます。

モニターを変更してもちらついたり線が出る場合は、
画面を出力しているグラフィックボードの交換の可能性があります。
デスクトップパソコンなら比較的交換がしやすいですが、
ノートパソコンの場合は難易度が高くなります。

基本的にはメーカー修理となります。

メーカー別修理代金

パソコン修理
新品で購入したパソコンの場合、基本的に1年の保証がついているため
1年以内の保証なら無料で行うことが出来ます。
個人の感覚ではありますがパソコンが壊れるのは3年目以降の可能性が高いため、
延長保証で3年か5年に入っておくと安心できます。

有料のメーカー修理の場合、かなりの金額を取られます。
診断料金や見積もりだけで五千円ほど取られることも多く、
そこから更に修理で安くて1万~2万円、高いと5、6万です。
例」NECの修理料金
FUJITSUの修理料金
東芝の修理代金

DELLやHPなど海外メーカーの場合、更に高い場合があります。
また修理まで時間がかかることが多く、中古のパソコンや
新品を買ってしまったほうが結果的に良い場合もあります。

もし、修理をする場合はメーカーではなく
「ドスパラ」や「パソコン工房」などのBTOショップの方安く付く場合が多いため、
当教室ではそちらでの修理をおすすめしています。
(ワンコイン診断やPCのクリーニングも行ってくれます)

ドスパラ修理料金
パソコン工房修理料金