Windows10にするか迷っている方へ、Windows10のメリット、デメリット


Windows7やWindows8を使っていて
Windows10にするかどうか迷っている方は多いはずです。
当教室のパソコンも半分がWindows10になりました

メリット1:ライセンス認証が手軽になった

ライセンスの紐付が楽になりました。
Windows10は基本的にマイクロソフトアカウントを作り、
そのアカウントでパソコンにサインインする形で使うことを推奨しています。

マイクロソフトアカウントを作るとWindows10のライセンス認証が、
アカウントと紐づけされるため、認証行為が非常に楽になりました。

パソコンのハードディスクが壊れても、
Windows10を新しいハードにインストールして
マイクロソフトアカウントでサインインすれば認証されます。

滅多に行うことはないライセンス認証ではありますが、
マイクロソフトのサポートに電話しなくても良くなったのは大きな変更点です。

メリット2:パソコンの起動が早くなる

Windows7と比べると起動までの時間が半分ほど減っています。
アップデートしてすぐに実感できるメリットであり、
気軽に電源を消しやすくなりました。

メリット3:セキュリティの強化

Windows Helloという機能のおかげで指紋認証や顔認証が使えます。
使うためには顔認証に必要なカメラや指紋認証に必要なデバイスの
購入が必須ではありますが、セキュリティを高めたい方にはおすすめです。

メリット4:Cortana

iPhoneのSiriのような音声認識型のパーソナルアシスタント機能があります。
声による操作などSiriのように使うことが出来ます。
聞き取りや言語認識などはややSiriに劣る部分はありますが、
普通に使えます。

デメリット1:対応してないソフトやデバイスがある

古いプリンターや古いソフトなど一部が使えない場合があります。
必ずプリンターやソフトの公式サイトを見てWindows10に
対応してるかどうか確認しましょう。
当教室の環境ではWindows10で使用できないものはありませんでした。

デメリット2:自動更新されてしまう

Windows10Homeの場合、Windowsのアップデートは強制的に行われます。
アップデート通知の後に何時間後にインストールするかなどの選択はできますが、
アップデートの拒否などは出来ません。
セキュリティ的に常に最新のバージョンに保つことは重要な事ですが、
人によっては邪魔くさく感じてしまいます。

デメリット3:DVDが再生できない

Windows10の標準アプリではDVDの再生ができなくなりました。
以前はMedia Centerというソフトがあったおかげで気にせずに再生できましたが、
Windows10ではMedia Centerがなくなってしまいました。
VLCメディアプレイヤーなど代替ソフトを利用する必要があります。

デメリット2:必要スペックが上がった

Windows10はメモリが4gb以上ないと重くなってしまいます。
Windows7のパソコンなどはスペックが不足する場合がありますので、
アップデートは余りおすすめしません。

Windows10にすべきか?

サポート期間も伸びるため、基本的には推奨しておりますが、
アップデートの場合は不具合が起きる可能性が高く、
現状Windows7やWindows8で快適に動いている場合は
無理にWindows10にする必要性はないでしょう。